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ブライダルチェック/
プレコンセプションケア
結婚前の方でも、結婚している方でも「自分たちが不妊かどうかも、まだわからない」という方の受診を歓迎・推奨しております。男女それぞれ妊娠しにくい根本的な原因がないかどうかをチェックし、ご自身が不妊体質かどうかを知っていただくことで、その後の選択肢が広がります。男女関係なくできるだけ早期の検査を推奨しています。
チェック可能な検査項目
女性
● 血液検査(採血項目:基礎ホルモン/甲状腺ホルモン/抗ミュラー管ホルモン(AMH)/クラミジア抗体)
● 超音波検査(子宮筋腫や卵巣のう腫などの有無を確認します。)
● 子宮頸がん検査
● 風疹抗体検査
男性
● 精液検査
● 風疹抗体検査
● 感染症検査
● 男性ホルモン検査
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妊娠のタイミング指導(妊活指導)
エコー所見などで、排卵のタイミングを診ながら、妊娠しやすいタイミングを指導します。排卵がうまくいかない時は、排卵誘発剤や排卵をうながす注射を使用します。最初の3ヶ月で妊娠される方が多いため、6ヶ月の治療を目処としています。
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人工授精
排卵のタイミングに合わせて、精子を洗浄濃縮させ、良好な精⼦のみを⼦宮の奥に注入します。良好な精子を子宮内に配することで、妊娠の成功率を高めます。1周期ごとの妊娠率は一般的に5〜10%ですので、1〜6ヶ月が治療期間の目処となります。
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体外受精・顕微授精
卵管が閉塞している方、精子の所見が不良の方、明らかな原因ははっきりせずタイミング療法や人工授精によって妊娠しない方が対象になります。卵巣から卵子を取り出し、体外で受精させた後に子宮内へ戻す治療法です。ほとんどの不妊原因を軽減・払拭できる治療であり、妊娠率も高いことが特長です。
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先進医療
先進医療とは、厚生労働省が一定基準の安全性・有効性を認めた高度医療技術・治療法です。現時点では保険診療の適応がないため全額自己負担となりますが、保険診療との併用が認められています。
※実施データは、厚生労働省への報告義務があります。個人的情報は全て匿名化され、個人を特定できない形で行います。
● SEET法(子宮内膜刺激術)
凍結融解胚移植の2、3日前に、受精卵を培養するために用いた胚培養液を子宮腔内に注入する方法です。胚培養液には子宮内膜胚受容能促進に関与する胚由来因子が存在することが報告されており、胚盤胞移植による妊娠成績を向上させる可能性があります。
● ERA検査(子宮内膜受容能検査)
反復して着床・妊娠に至らない一部の不妊症患者では、子宮内膜受容期(胚が子宮に着床できる時期)がずれていることが報告されています。その「受容期のずれ」の有無を確認し、胚移植に最適な時期を特定するのがERA検査です。「受容期のずれ」が見つかった場合はプロゲステロンの開始時期を調整することで、最適な時期に胚移植することができます。
● EMMA・ALICE検査(子宮内細菌叢検査)
反復して着床・妊娠に至らない方、また流産をくり返す不育症の方は子宮内膜細菌叢異常や慢性子宮内膜炎の有病率が高いことが報告されています。その子宮内膜細菌叢異常や慢性子宮内膜炎の有無を確認する検査がEMMA・ALICE検査です。子宮内膜を採取し、次世代シークエンサーをもちいて 着床、妊娠に良いとされる乳酸桿菌(ラクトバチルス属)の占める割合及び、着床、妊娠に悪いとされるその他細菌叢の分布を明らかにします。異常を認めた際は、抗菌剤等を使用し子宮内環境を整えることで、着床率を向上させる可能性があります。ERA検査と同時に行うことができます。
● 子宮内フローラ検査(子宮内細菌叢検査2)
子宮内膜細胞採取器具を用いて、子宮内膜を含む子宮内腔液を採取します。次世代シークエンサーを用いて、子宮内腔液に含まれる細菌の解析を行うことで、乳酸桿菌(ラクトバチルス属)の占める割合、その他細菌叢の分布を明らかにします。
● 膜構造を用いた生理学的精子選択術
これまで受精後の胚質や胚発生、及び生児獲得には主に卵子に起因するとされてきましたが、近年精子の関与も報告されており、その要因の一つとして精子DNAの損傷が注目されています。精子を選択する際に、遠心分離の代わりに膜構造を用いることで、精子に損傷を与えるとされる化学物質の発生を抑え、DNA損傷がない運動性の高い機能的な精子を抽出します。
● PICSI(ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術)
顕微授精に用いる精子の選別は、精子の形態と運動性を評価する形態学的選別が通常行われますが、必ずしも全ての精子が良好な成熟精子とは限りません。形態学的な評価に加え、成熟度も測定する方法がPICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)です。成熟した精子に特徴的なヒアルロン酸に結合することができる能力を利用して、生理学的に良好な精子を選別します。
● 抗ネオセルフβ2グリコプロテインⅠ複合抗体検査
採血により、不育症や流産と関連するとされる「抗β2グリコプロテインIネオセルフ抗体」の有無を調べる検査です。本抗体は、従来の検査では原因が特定できなかった不育症の一因となる可能性が報告されており、今後の治療方針を検討するための新たな評価方法として用いられています。
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男性不妊外来
完全予約制です
● 初診時は、受付もしくはお電話でご予約をお願いいたします。
● 限られた診療枠のため、パートナーが当院で治療されている方のみ受診可能です。
● 男性不妊外来は全て自費診療になります。
診療時間
第1・3木曜日 18:30~20:30
※都合により診療日が変更になる場合がございます。ホームページ「お知らせ」をご確認ください。
診療内容
● 問診
● 診察
● エコー(精巣エコー+ドップラー)
● 採血
● ホルモン検査(FSH, LH, PRL テストステロン)
● 肝機能・腎機能・微量金属
● 精子DNA断片化指数検査
※診療内容は個人により異なる場合がございます。
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子宮内膜ポリープ切除術
子宮内膜ポリープは、受精卵の着床を妨げ、不妊の原因となることがあります。当院では、子宮鏡を用いて子宮内を直接確認しながらポリープを切除します。体への負担が少ない日帰り手術で、妊娠に向けた子宮内環境を整えることを目的としています。
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卵管形成術
卵管の狭窄や閉塞は、妊娠が成立しにくくなる原因の1つです。当院では、卵管鏡を用いて卵管内を確認しながら通過性の改善を目指します。 体への負担が少ない日帰り治療で、今後の不妊治療につなげていきます。
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低侵襲手術
「鎌ヶ谷ARTクリニック」では、特定の手術が必要となった場合、「医療法人社団 煌星会」のグループ医院である「鎌ヶ谷バースクリニック 低侵襲手術センター」にて手術を行います。詳しくは「低侵襲手術」のページをご覧ください。