低侵襲手術とはAbout Minimally invasive surgery
傷を最小限に留める手術
身体に数ヶ所小さな穴を空け、そこからお腹にカメラと手術器具を入れてモニターを見ながら行う手術です。
従来のメスで患部を開く手術(開腹手術)と比べて、傷口を数ミリ~10数ミリ程度に留めることができます。
「傷が小さく痛みが少ない」「手術跡が目立ちにくい」「術後の回復が早く、入院期間も短い」など多くのメリットがあり、近年急速に普及しています。
当院においても低侵襲手術を行っておりますので、ご希望の方は担当医・スタッフまでご相談ください。
対象疾患・症状と手術Target diseases / symptoms and surgery
入院・手術の流れと
注意点についてAbout the flow and precautions of hospitalization / surgery
※安心して手術が受けられるように援助させて頂きます。不安な点や不明点があれば、スタッフまでお声がけ下さい。
※安心して手術が受けられるように援助させて頂きます。不安な点や不明点があれば、スタッフまでお声がけ下さい。
入院時の持ち物What to bring when you are hospitalized
生理用ショーツ
ナプキン(3-4枚)
(必要時) スマホ充電器
手術・麻酔同意書
洗面道具※服腔鏡手術、子宮鏡一泊のみ
担当医師Doctor in charge
川西智子Dr. T kawanishi
鎌ヶ谷バースクリニック 低侵襲手術センター センター長
鎌ヶ谷ARTクリニック
鎌ヶ谷レディースクリニック
市村 建人Dr. Takeru.I
医療法人社団煌星会 統括診療部長/
鎌ヶ谷バースクリニック 無痛分娩センター センター長(無痛分娩麻酔管理者)/
千葉ニュータウンレディースクリニック